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きゅううううん +カヨ+
オミは一見ただのうかれぽんちだけど(ひどい母だわね)、実は結構ナイーブなヤツだ。
それを私はわかってたはずなのに、昨日すごく可哀想な事をしてしまった。

いつも通りお昼寝から起きたオミ、「おやちゅたべる~せんべたべる~」と言うので、最近オミがハマっているホットカルピスと一緒に用意した。
いつもはちょうど子供番組が始まる時間なのでそれを見乍ら食べるんだけど、この日はちょっと早めに起きたので始まるまでまだ少し時間があった。
テレビをつけると、医療ドラマの再放送をやっていた。お、このドラマの主題歌は確か私の好きなミスチルの歌だったと思い、オミに「オミのテレビが始まるまでまだ時間があるから、それまでこれ見ていい?」と聞くと「これ、いや」と言った。私は自分のテレビが見られないと勘違いしてるんだと思ったので「いや、違うのよ。これが終わったらオミくんのテレビだから。ママこのお歌好きだからちょっとだけ見せてね」と言っておやつを渡そうとした。
ところがいつも食べるソファではなく、部屋の隅っこをさして「ここでたべる」と言う。なんでまたここ?と思ったけど普段から食べる場所を変えるのが好きな子なので、今日はそんな気分なんだとあまり気に留めなかった。
私もホットカルピスを飲み乍らドラマの終盤を見ていた。そろそろ歌が始まるなと思い乍ら何となく気になってオミを見ると、マグカップを両手で握りしめ口を一文字に結び、テレビの画面を睨みつけるように見ている。おやつにもカルピスにも口をつけていない様子だ。
「オミ、どうした?」と近付きながらハッとした。

オミは病院が大嫌いなのだ。
かなり小さい頃から予防接種なのでたまに行くと、自転車を停めただけで号泣する程嫌いな場所だ。
今テレビでやっている様子がドラマだと言う事はオミにはまだわからないのだ。
「オミくん...もしかしてテレビの病院こわかった?」と聞くと、一秒で顔が崩れ「びーいん、こわいよう」とわんわん泣き出してしまった。

多分オミくんは始めから病院の画面が怖かったのに、私が見たいと言ったから我慢していたのだろう。
「ちょっとこわいけど、ママがみたいからがんばろう」と思っていたのかと思うとたまらなかった。
ああ.....ごめんね。本当にごめんなさい。土下座して謝りたい気持ちだった。
当たり前だけど、もう色んな感情があるんだなあと再認識させられた出来事でした。
2009.01.10 (23:11) | カヨ日記


 

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